ケガをしたとき、こころが疲れたとき。扉を開けるといつだって温かく迎え、手当てしてくれた保健室。『ねぇ先生、聴いて?』大人になっても気軽に立ち寄れる、気軽に話せる、そんな“ほけんしつ”で、皆さまのこころと身体に寄り添い、より健やかに生きるお手伝いをさせていただいています。