村田 真奈美。大学を卒業後、小学校、中学校、高校の保健室で養護教諭として働く。長男の妊娠を機に退職。育児に専念していたが、次男が一時保育の枠で保育園に通うようになり復職。民間の救急救命士として横浜アンパンマンこどもミュージアムやテレビ番組収録、コンサート会場、東京オリンピックのサッカー練習会場などの現場で救護に従事。またコロナ禍の保健所にて、トリアージ業務を請け負う。子どもたちが通う幼稚園に勤めた後、
令和4年、“ほけんしつ”を立ち上げる。非常勤の養護教諭、救急救命士、スクールカウンセラーとして働きながら、自宅サロンで個人セッション(カウンセリング)を行っている。
SE(Somatic Experiencing®) とTIC(Trauma Informed Care)の学びを深めながら、『こころと身体の両方からいのちを守る』をモットーに研鑽を積んでいる。現在、SE東京12期で、プラクティショナーになるトレーニングを重ねている。(令和6年修了予定)BCT(Body Connect Therapy)コアスキル、アドバンストレーニング修了。また、分子栄養学実践講座 第20期を受講し、トラウマと並行して、身体の内側から健康を取り戻す仕組みも学んでいる。
7歳、5歳の2児の母。美味しいものを食べること、温泉にゆったり入ること、広い空が好き。休日は家族でキャンプを楽しんでいる。世界中の美しいものを見ることがゆめ。
養護教諭一種救急救命士思春期保健相談士ヨガインストラクター(JAYA認定)シニア椅子ヨガインストラクター(JAYA認定)アロマテラピー1級